他の生徒さんたちの演奏を聴くのも初めてだった。みんな上手だなあと感心するばかり。人の演奏を聴くのは勉強になる。二胡の曲を知れたのもよかった。ひいてみたい曲が出てきた。最後に全員が三部に分かれて「きらきら星」を演奏。こんな簡単な曲でも34本の二胡で合わせると圧巻!その一体感がなんとも言えず気持ちよかった。演奏後はお茶とお菓子で懇親会。マイクがまわされて一人一言ずつ今日の感想などを話した。みなさんの二胡に対する情熱、真摯に学ぶ姿勢がすばらしいと感じた。私もがんばらなくちゃ。目標は美しい音色でひけるようになることです。
レッスンでも音色のことをよく注意される。この間も「あなたの音は弱い。もっと力強く。こんなふうに。」とひいて見せてくれた。先生は実は私と同い年。中国から日本に来て結婚し、二胡教室を開き、こうやって多くの生徒が習いにくるまでになった。自分の力で人生を切り開いている感じがする。強い人だと思う。その先生から「もっと強くひきなさい」と言われたとき「(あなた自身が)もっと強くなりなさい」と言われている気がした。先生の二胡はそういう音色にきこえた。時間でいうとほんの数秒の短い時間なんだけどその場面がとても印象に残っている。
というわけで二胡への愛着がまた湧いた発表会なのでした。報告おわり!
3 件のコメント:
皮が鳴るほどの歯切れのいい音が出したいものですね。でも、リラックスして軽く鳴らしたときに、思いがけずいい音が出て驚いたことがあります。そんな緩急自在の演奏が私の目標です。
>pangpangさん
緩急自在にしなやかに演奏できたらいいですね。日々精進していけばいつか音は化けてくれるでしょうか。「きらきら星」で人を泣かせるようになりたいです。お互いがんばりましょう。
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